ネコパブが日本カー・オブ・ザ・イヤーを脱退
本誌5月号65ページの「短信」でお知らせしたとおり、日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)の新しい実行委員長にモータースポーツ系出版社で、三栄書房とニューズ出版の折半出資会社である「IDEA」社長の三好正己氏が選任された。が、やはりというべきか、これを機にいろいろと変化がでてきそうな気配。早速、一昨日の3月27日づけでネコ・パブリッシング社長の笹本健次氏がCOTYを脱退する旨を書面にて実行委員会側に通知、事実上、「カー・マガジン」「ティーポ」「デイトナ」の3誌が本年のCOTYから退会することとなった。退会理由は「運営方針の違い」と「社業に専念するため」というが、業界内ではいろいろと憶測を呼んでいる。本誌では笹本氏の退会の真意を聞くため取材を申し込んだが、「退会届けに記載した以上のコメントはない」(同社)と、取材は受けてもらえなかった。果たして今後の展開はいかに。編集部では引き続き取材を続けているので、6月号では真相をお伝えできるはずだ。
また、今週末には自動車関連の評論家&作家で構成されるAJAJの新会長選挙が行われる。「菰田潔氏と石川まきてる氏の一騎打ち」(関係者)との見方が有力。果たして結果はいかに。
編集長 神領 貢





